ena(イーナ)の海外/国内格安航空券予約

24時間パッとカンタン、スグ買える ena(イーナ)の海外/国内格安航空券予約

ビザボット

インドe-tourist visa 申し込み

<ゴールデンウィーク 営業時間のお知らせ>

4/27(土)~4/29(月)、5/3(金)~5/6(月)は休業となります。
休業期間中は査証申請業務を進めることが出来ませんので、あらかじめご了承ください。
ご出発日をご確認の上、早めにお申し込みをお願いいたします。

インド「e-tourist visa」について

インドeTV(e-tourist visa/呼称:イーツーリストビザ)は、インドに入国する際に必要となる査証の一つです。領事館や大使館などで取得するインドツーリストビザとは異なり、オンラインで申請する電子観光ビザとなります。滞在日数が30日以内の場合に申請が可能です。なお、インドに入国する際に利用する空港がデリー、バンガロール、ムンバイ、チェンナイ、コルカタなど、限られた空港にて利用が可能となります。
また、パスポートについては、残存期間が入国日から6ヶ月以上、かつ、3ページ以上の未使用ページが必要です。インドビザについては、急遽規定等の変更が入る場合がございます。都度ご確認をいただくようご注意ください。
※陸路等、航空機以外でインドへ入国の際は当社でお取り扱いはできません。

インド「e-tourist visa」の申請方法

インド政府公式WEBサイトより手続きが必要となります。
e-Visa Applicationより申請ください。全て英語表記となり、必要事項を英語にてご入力の上、顔写真とパスポートの個人情報ページのコピーをアップロードしてください。ご入力内容を確認後(項目が多く、また誤字脱字も再申請になるため入念に)、表示されている指示に従い、クレジットカードまたはデビットカードにてご決済いただく流れとなります。その後メールにてe-tourist visaの証明証が届くので、印刷の上、出発当日に持参ください。

インド「e-tourist visa」の料金、支払い方法

インド「e-tourist visa」の申請料金は、日本国籍の場合25米ドルとなり、支払い方法はVISAかMasterいずれかのクレジットカード決済のみとなります。 なお、支払いに3回失敗すると、申請書を作り直さなければなりませんので注意が必要です。クレジットカード決済以外の支払い方法を希望する場合は、e-tourist visa代理申請を取り扱っている旅行会社へご相談ください。(別途手数料がかかる場合あり)

インド「e-tourist visa」の有効期限

ビザの有効期限はインド入国後30日間で、承認日から30日以内に入国しなければ失効されます。入国はダブルエントリーとなります。 マルチプル希望の場合はインド大使館でのビザ申請が必要です。また、暦年(1月~12月)に2回の申請が可能となります。

インド「e-tourist visa」の取得所要日数

インド政府公式WEBサイトからe-tourist visaを申請すると、日本国籍の場合、通常申請してから即日~3日前後で取得が可能です。 申請可能期間は、インド入国の120日前から4日前までの間となっています。ただしビザ申請日基準で入国可能な日付換算がされるため、注意が必要です。旅行会社やe-tourist visa取得代行会社に依頼する場合は、各社それぞれ日数等は異なりますが概ね1~3日程度で完了する場合が多いようです。

インド「e-tourist visa」の取得条件、必要書類

インド政府公式WEBサイトからe-tourist visaを申請する際に必要な条件は以下のとおりです。
①インド滞在日数が30日以内であること
②有効期間中に入国出来る回数が2回以内であること
③クレジットカード(VISAまたはMasteのみ)を持っていること
④パスポートの有効期限がインド入国時に6ヶ月以上残っていること
⑤パスポートの余白が3ページ以上あること
⑥出発まで4日以上あること
⑦入国時に利用する空港が政府が定めている空港かどうか

必要書類(情報)は以下のとおりです。
①JPEGフォーマットで背景が白の写真データ(サイズは10KB~1MB以内)
②パスポートの顔写真ページ
代行会社等に依頼する場合も、共通して上記①②は最低限必要となりますので、事前に準備しておきましょう。
なお、インドビザに関する変更は他のビザに比べて頻繁且つ突然なので、申請の際は常に最新の情報を取得するようにしましょう。

インド「e-tourist visa」の査証との違い

e-tourist visaの一番の特徴はオンラインのみで完結するということ。その他取得条件、必要書類に関しては「インド「e-tourist visa」の取得条件、必要書類」の項を確認ください。 査証はオンラインにて申請するのはe-tourist visaと同じだが、その後大使館や領事館へ行く、もしくは書類を郵送するなどの対応が必要。渡航目的や取得期間、入国できる空港の基本的な縛りはなく、マルチビザの場合は出入国の回数に制限はありません。なお、現金払いのみとなり、有効期限は発給日から180日となります。

インド「e-tourist visa」の確認

オンライン上での支払いが完了すると、まず支払い完了メールが届き、72時間以内にe-tourist visa申請受理完了メールが届きます。Application Statusの部分が「Granted」になっていることを確認、念のためオンライン上でもVisa Statusを確認し、Print Statusをクリックして顔写真、バーコード、QRコードなどが表示されたページを印刷し、入国時に提示する。

手配できるビザについて

インドe-tourist visa代行費用 8,090 円(実費25US$込み)
国名 インド e-tourist visa
ビザ種類 ・観光・30日滞在・ダブル・到着場所(29ヶ所)
パスポート残存 入国時6ヶ月以上有効
航空券について 入国時に復路(第3国行き)の航空券が必要です

お客様情報の入力

VISA ID(ディレクトリ名) VISAの種類 金額(カンマなし) 金額(カンマあり) 金額備考
氏 名必須
ローマ字氏名必須
(パスポート表記)
性 別必須   
メールアドレス必須
お電話番号必須
ご住所必須
カード番号必須

半角数字でご入力ください。

ご利用できるクレジットカードのブランドは「VISA」、「Master」のみになります。

有効期限必須 月 /
カード名義人必須

半角英字でカードの表示通りにご入力ください。

セキュリティコード必須  
支払回数必須 一括払い
日本の出発日必須 年 / 月 /
(土・日・祝を除く)ご出発の5日前を切った場合はお受けできません
予約内容の確認
渡航手続き代行契約
  渡航手続き代行契約を開く
注)必ずご確認ください
プライバシーポリシー
  プライバシーポリシーを開く
注)必ずご確認ください
クレジットカード利用規約
  クレジットカード利用規約を開く
注)必ずご確認ください

内容をご確認の上、問題がなければ「確認」ボタンをクリックしてください。

ビザ取得までの流れ

e-tourist visa代行サービスは、e-tourist visa登録に必要な申請者情報を弊社ホームページからお客様ご自身で入力していただき、その情報を元にe-tourist visa登録を行い、登録後電子メールでe-tourist visa登録証をお送りするものです。セキュリティサイトを使用しておりますのでご安心ください。

お申込み後にご登録いただきましたメールアドレスに「基本情報入力完了&マイページ用アカウントのご案内」をお送りさせていただきます。取得に必要な質問書のご入力をお願いいたします。

  • enaサイトにて
    必要情報をご入力

  • クレジットカードで
    請求料金をお支払い

  • enaが代行申請

  • インドへご出発

  • 申請完了後、登録証が
    メールで届きます

  • 審査後、結果発表

よくある質問

日本のビザは取得できますか?
当社で手配しているビザは日本国籍向けのEビザの手配になります。外国籍の方の日本向けのビザの手配はお受けしておりません。
クレジットカード、コンビニ決済は利用できますか?
大変、申し訳ありません、クレジットでのご決済のみのご利用となります。
そもそも自分でビザは取得できないの?
当社で手配しているEビザはお客様ご自身での取得は可能です。
ビザはどの国行くときに必要なの?
渡航国により異なります。
例)https://www.ena.travel/glossary/visa/  https://www.ena.travel/ena/support/faq/ticket/27/
外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html
ビザってどんな時に必要なの?
日本国以外の海外国に行く際に必要になり、渡航国によりビザの有無が異なります。
ビザの取得に必要なものは?
ビザの種類により必要書類が異なります。当社で手配しているEビザはパスポートコピーとそれに必要なお客様のデータ程度で結構です。

お申込み後にご登録いただきましたメールアドレスに「基本情報入力完了&マイページ用アカウントのご案内」をお送りさせていただきます。取得に必要な質問書のご入力をお願いいたします。
ビザの取得はいつまでに申請すればいいの?
海外への渡航前であれば問題ありません。ただ、早めの取得を特におススメします。


上部へ戻る