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韓国K-ETA 申し込み

韓国「K-ETA」について

K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization/呼称:ケイタ)とは、渡韓するにあたって渡航の適正やその渡航に危険性がないか等を審査するため、韓国政府が導入した電子渡航認証システムです。
2021年9月1日より実施され、日本を含む韓国とビザ免除協定を締結した国の国民は有効なパスポートと往復または次の目的地までの航空券を所持し、ビザ無しで観光する場合は渡航認証(K-ETA)の取得が義務付けられました。
K-ETAで渡韓する場合、韓国滞在期間は1度につき90日以内となります。
K-ETAの有効期間は、承認許可を受けた日から2年間、もしくはパスポートの有効期限のいずれか期日が早い方までが有効となります。また、有効期限内であれば何度でも渡韓は可能となり、同じ渡航者はK-ETAの再申請をする必要はありません。
なお、新しいパスポートが発行された場合や、名前・国籍・性別を変更した場合などは新しくK-ETAの取得が必要となります。

韓国「K-ETA」の申請方法

K-ETAオンライン申請サイト(https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do)にて申請が可能となりました。代理申請も可能となり、英語または韓国語での入力が必要です。
K-ETA申請にあたり、費用として10,300ウォン(KRW)がかかり、支払い方法はクレジットカードまたはデビットカード決済となります。
承認可否については、通常即時に回答が出ますが、何らかの事由、影響により、即時回答が出なかった場合は保留となり、審査の上、通常72時間以内に回答されます。

韓国「K-ETA」の料金、支払い方法

K-ETAの申請は有料となり、10,300ウォンが必要です。支払い方法はクレジットカードまたはデビットカード決済となります。
上記以外の振込やコンビニ決済を希望する場合は、K-ETAの代理申請を取り扱っている旅行会社へご相談ください。(別途手数料がかかる場合あり)

韓国「K-ETA」の有効期限

K-ETAの有効期限はK-ETA取得日から2年間、もしくはパスポートの有効期限までとなります。
また、新しいパスポートを取得した場合や、既存のパスポートの名前、性別、国籍等、一部変更になった場合も再申請する必要があります。

韓国「K-ETA」の取得所要日数

K-ETAオンライン申請サイトより申請する場合は、一般的に(システムエラーやメンテナンスがある場合は除いて)申請をしてからおよそ72時間以内に審査結果が出ます。が、韓国側のシステムメンテナンスやシステムトラブル、サバ―ダウンなどにより、さらに時間を要するケースもあります。
そのため3日前までに余裕を持って申請を完了されることをお奨めします。 また、旅行会社やK-ETA登録代行会社に依頼する場合は、各社それぞれ日数等は異なりますが概ね1~3日程度で完了する場合が多いようです。

韓国「K-ETA」の取得条件、必要書類

必要な情報は、主に以下の情報です。
・パスポート情報
・現地滞在先情報
・携帯電話番号、Eメールアドレス
また、パスポートデータ面カラーコピー(顔写真があるページ)が必要となりました。
※下記は注意事項となりますので必ずご一読ください。
・パスポートのデータ面が全て確認できること(画像が切れていたりなど、どこかが途切れている画像は読み込めない場合がござます)
・影や画像の彩度が暗かったり明るすぎたりで文字が見えなくなっていないこと
・データ面下部の Pから始まり <<<<<<< のバーコード が重要となりますのでその部分が鮮明に写っていること
当社にて代理取得を希望される場合はJPGファイルにてお送りください。

テグ(TAE)での乗り継ぎに関する注意点(重要)

テグ(TAE)で国際線の乗継きをされる際はテグ空港の動線上、一度韓国に入国してからの乗継きとなります。そのため「K-ETA」が必要になります。

韓国「K-ETA」と査証との違い

滞在目的や滞在期間によってK-ETAと査証のどちらを取得するのかが異なります。
「K-ETA」は、90日以内の観光目的での滞在でビザ免除協定対象国の場合に取得できる電子渡航認証となります。
「ビザ(査証)」については、3ヶ月以上の長期滞在や、商用、就労などを含む長期商用の場合などに取得を必要とする入国許可証となります。

韓国「K-ETA」の確認

K-ETA申請サイトや旅行会社、代行会社のいずれの方法で取得したK-ETAでも公式サイトにて有効期限や登録情報の確認及び変更が可能です。
申請番号が分かる場合は申請番号を、申請番号が分からない場合は名前、生年月日、国籍、パスポート情報が必要なため、お手元にパスポートをご準備の上、アクセスください。

韓国「K-ETA」の更新

有効なK-ETAについては有効期限を延長することはできません。期限が切れてしまい再発行が必要な場合に加え、新しいパスポートが発行された場合や、名前・国籍・性別を変更した場合なども新しいK-ETAの申請が必要となります。
また、有効なK-ETAがある状態でも新規の申請手続きは可能です。新たに申請が通ると既存の認証は失効となり、新しい申請番号が発行されます。一度失効となった申請番号は再取得できないため、注意が必要です。

手配できるビザについて

韓国K-ETA代行費用 5,800 円(実費10,300ウォン込み)
国名 韓国 K-ETA
ビザ種類 ・観光・90日滞在・2年有効
パスポート残存 帰国日まで
航空券について 入国時に復路(第3国行き)の航空券が必要です
【韓国 K-ETAの一時免除について】
日本国籍の方は観光などの目的で韓国にノービザ入国する際は2024年12月31日までは一時的に免除となります。

お客様情報の入力

氏 名必須
ローマ字氏名必須
(パスポート表記)
性 別必須   
ビザの種類必須
メールアドレス必須
お電話番号必須
ご住所必須
カード番号必須

半角数字でご入力ください。

ご利用できるクレジットカードのブランドは「VISA」、「Master」のみになります。

有効期限必須 月 /
カード名義人必須

半角英字でカードの表示通りにご入力ください。

セキュリティコード必須  
支払回数必須 一括払い
日本の出発日必須 年 / 月 /
(土・日・祝を除く)ご出発の5日前を切った場合はお受けできません
予約内容の確認
渡航手続き代行契約
  渡航手続き代行契約を開く
注)必ずご確認ください
プライバシーポリシー
  プライバシーポリシーを開く
注)必ずご確認ください
クレジットカード利用規約
  クレジットカード利用規約を開く
注)必ずご確認ください

内容をご確認の上、問題がなければ「確認」ボタンをクリックしてください。

ビザ取得までの流れ

K-ETA代行サービスは、K-ETA登録に必要な申請者情報を弊社ホームページからお客様ご自身で入力していただき、その情報を元にK-ETA登録を行い、登録後電子メールでK-ETA登録証をお送りするものです。セキュリティサイトを使用しておりますのでご安心ください。

お申込み後にご登録いただきましたメールアドレスに「基本情報入力完了&マイページ用アカウントのご案内」をお送りさせていただきます。取得に必要な質問書のご入力をお願いいたします。

  • enaサイトにて
    必要情報をご入力

  • クレジットカードで
    請求料金をお支払い

  • enaが代行申請

  • 韓国へご出発

  • 申請完了後、登録証が
    メールで届きます

  • 審査後、結果発表

よくある質問

日本のビザは取得できますか?
当社で手配しているビザは日本国籍向けのEビザの手配になります。外国籍の方の日本向けのビザの手配はお受けしておりません。
クレジットカード、コンビニ決済は利用できますか?
大変、申し訳ありません、クレジットでのご決済のみのご利用となります。
そもそも自分でビザは取得できないの?
当社で手配しているEビザはお客様ご自身での取得は可能です。
ビザはどの国行くときに必要なの?
渡航国により異なります。
例)https://www.ena.travel/glossary/visa/  https://www.ena.travel/ena/support/faq/ticket/27/
外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/novisa.html
ビザってどんな時に必要なの?
日本国以外の海外国に行く際に必要になり、渡航国によりビザの有無が異なります。
ビザの取得に必要なものは?
ビザの種類により必要書類が異なります。当社で手配しているEビザはパスポートコピーとそれに必要なお客様のデータ程度で結構です。

お申込み後にご登録いただきましたメールアドレスに「基本情報入力完了&マイページ用アカウントのご案内」をお送りさせていただきます。取得に必要な質問書のご入力をお願いいたします。
ビザの取得はいつまでに申請すればいいの?
海外への渡航前であれば問題ありません。ただ、早めの取得を特におススメします。


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